Dialy4

皆さんこんにちは!

 

本シリーズDialyは午前0時近くに書くので

 

一日空いているようで空いてないようになってます。

 

ということで四日目の記事を書いていきます。

 

 

今日は、確率統計学について書こうと思います。

 

とはいっても、そんなに詳細には書きません。

 

皆さんは確率という言葉聞いたことがあると思います。

 

数学の中で、多くの分野にまたがってあるので

 

大学からはだいぶ知識が問われます。

 

簡単に言うと

 

積分、極限(級数)、二項定理、集合論などなど

 

盛りだくさん。

 

その癖、今後高等教育で

 

理系文系問わず確率統計の基本的なものは

 

必須になるようです。

 

数学が苦手な人には今後風当たりが強い世の中に…

 

確率は、数学専攻の私ですが高校の時

 

赤点をとってます(笑)

 

なので、すごく自信をもてない。

 

今後とりたい資格があるので

 

確率統計、数理統計はぜひとも習得したいです。

 

頑張らなくては。

 

現在でも、ビッグデータというものは

 

数理統計学(確率統計学の親玉的存在)

 

を活用しています。

 

あとは、離散数学とか?最適化理論とか?

 

この辺はハイレベル過ぎて今の自分では

 

わかりません。

 

ここからは持論ですが

 

今後ありとあらゆる情報というのは

 

統計学がほとんどを占めていくでしょう。

 

そうでなくても私たちは自然と

 

経験則というものに従っています。

 

双方大げさに言えば統計学の一部。

 

勉強してみると新たな視点ができて面白いかも?

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!

では、また!!