高校数学②

こんにちは!tommyです!

 

久々に投稿します。とは言っても以前の下書きに加筆しただけなのですが見ていただければありがたい。

 

今日は、高校数学の勉強について書いていこうと思います。

 

前回、以下の記事を書きました。

 

 

you-tm.hatenablog.com

 ためになるかはわかりませんがみてやってください。

 

本題に入りますが、今回は

 

もっと身近にやっていこうと思います。

 

具体的に、参考書、教科書などの使い方を

 

書いていこうと思います。

 

この記事を見てくれている方は数学はお好きですか?

 

私は、数学がそこそこ好きです。

 

まあ、理由としては

 

中学、高校で定期テストや模試で

 

安定して点数をとれたからというものなのですが、、、

 

1.大事なのは復習!

 

高校数学は調べればたくさんの勉強方法が出てきます。

 

そして、本当に得意になりたい人にとってはこれは

 

一種の壁となります。

 

理由は簡単で、いろんな情報に振り回されてしまって

 

疲れるからでしょう。

 

私もそうでした。

 

本屋に行けばいろいろな塾講師様が書いた本

 

脳科学者様が書いた本、成功者様が書いた本

 

ネットも同様でしょう。

 

しかし、こうしたものはどこか現実離れしていて

 

やってみてもあまりうまくいかなかった。

 

実は、いろんな勉強法がある中で大事なことが

 

おろそかになっています。

 

脳科学者様が書く本は結構書いてたりしているのですが

 

大事なのは間隔をとった復習です。

 

例えば、極端ですが授業終了後すぐに復習しないことです。

 

このようにやると記憶力がよほどいい人以外は

 

夕飯時にはもうあやふやです。

 

根拠としては、エビングハウス忘却曲線を挙げます。

 

興味ある方は調べてみてください。

 

こんなマイナーなブログですから

 

多分もう知っている人が多いと思いますが。

 

ですから、少し間をあけて復習してください。

 

多くの勉強法は形だけ誇大に主張しますが

 

前提条件が読者に伝わっていないことが多いです。

 

何度も言いますが、形はどうであれ復習をすること。

 

頭の引き出しから何度も出す練習をして

 

整理していくことが必要です。

 

注意しておきたいのが私は世の中に数ある勉強法について

 

否定するつもりはありません。

 

むしろ、いろいろあってわくわくします。

 

ただ、復習が基本になります。

 

それをお伝えしたく今回の記事を書きました。

 

2.ノートは自分から作るもの!(授業中①)

数学だけ今回は取り上げていきたいと思います。

 

復習の前に授業の受け方を書いていきます。

 

先生によっては板書を書き写さないといけないかもしれませんが、、、

 

そうでない人に実践してほしいことがあります。

 

高校数学は、実は自分ひとりで教科書レベルならできます。

 

本屋の学参コーナーに行けばわかりやすい本がゴロゴロ。

 

簡単です。まず、参考書などをノートにとっておきます。

 

コピーは厳禁です。

 

著作権法違反だのなんだのいろいろあると思いますがそうではなくて

 

書くことで内容が何となく頭に入ってきます。

 

そして、気になるところがあるなら印をつけて

 

質問してみる。

 

そして、いざ授業の際に自分が理解できないところと照らし合わせて受ければ効果は抜群です。

 

いろんなことに触れてわからなくなった人は穢れなき初心に戻ってやるとまた見えなかったものも見えてくるかもしれませんね。

 

ここまで見ていただきありがとうございます。またお会いしましょう。

お久しぶりです。空けてしまいました

お久しぶりです!tommyです。

久方ぶりの更新です。

 

更新せず開けてしまいましたがもとがサボり魔なので許してください

 

実は、私数学専攻でして資格試験に向けて今頑張っている最中です。(頑張ってるの度合いは抜きにして)

 

その資格というのが

アクチュアリーというものです。

 

他にもやっているものがありますが目下この資格の勉強です。

 

ツイッターにも時折

区間推定だのと呟いてます。

 

急にブログを更新したのは少し苦しくなったので少し現実逃避にと思いまして。

 

最近コロナにより人に会うことが少なくなりました

 

その影響か人と話すことで幸せを覚える始末です。

 

大変な時期ですが頑張っていきたいです。

 

これを見てくれた方もしアクチュアリーに興味があったら調べてみてくださいね。

 

落ち着いたら色々やりたいことやっていこうと思います。

 

ではでは今日はこのへんで。。。

 

将棋①

どうもこんにちは!tommyです。

以前書いた文で更新も止まっていましたので

上げておこうと思います。よければ見ていってください…

 

今回は、将棋について

少しだけ書こうと思います。

じつはわたくし、

昔の話ですがアマチュア

段位をもっておりました。

(※注意 奨励会ではないです!)

 

将棋ってどんなゲーム?

簡単にいってしまえば

陣を組み多くのやり取りを経て

相手の王様を詰ませるものです。

 

将棋は、

相手のコマを取ると

それを使うことができます。

 

これが将棋を更に難解にさせる

要因でもあるでしょう。

 

 

とくに、

陣形を組むことは

初心者にはとても難しい。。。

 

組むだけなら簡単ですが、

組んだあとや相手の陣形との相性

特有の手筋と受け手

とても奥が深いです。

 

ざっと

自分がまだ初心者だった頃の

覚えた陣形(囲い)を書いていきます。

舟囲い

矢倉

雁木囲い

舟囲い

です。

 

ここまで、

読んでわかる方はわかると思いますが

自分は居飛車党です。

 

将棋には、

攻め方が大きく二手に分かれます。

一つ目は居飛車

これは飛車を動かさずそのままの位置で

攻撃の構えをつくります。

持久戦が得意らしい。

著者はここ。

 

二つ目は振り飛車

これは飛車を序盤で動かして

攻撃の構えをつくります。

好戦的で先に仕掛けることがそこそこ多い。

 

という感じです。

 

最近の将棋界の情勢はわかりませんが

私がやっていた頃は

四間飛車美濃囲いには舟囲い

中飛車には穴熊

がオーソドックスで

手順を覚えました。

20手30手覚えるのは長い…

 

定跡という言葉は、

序盤から中盤にかけての手順で

王様を囲ったり戦法の前準備だと思ってください。

この定跡じつは決まっていて

最初はこれに沿って対局が進んでいきます。

ただし、

プロの方は研究なさっている方がいらっしゃいますのでそうでない時も。

 

最近は定跡研究が進んでるだろうと思い

またやろうかなとは思うのですが

私のデータベースがふるいので

スマホやパソコンで

思いとどまります(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

Dialy6

皆さんこんにちは!

 

最近は緊急事態宣言が解除されはじめ

 

外出する人が多くなってきていますね。

 

自粛中は室内での活動なのでストレスが

 

たまる面もあったかと思います。

 

外出はリフレッシュにもなりますしいいと思います。

 

ですが、だからと言ってここで気を緩め

 

3密を作るのはよくないです。

 

あくまで宣言が解除されたのであって

 

根本的な危機は去っていません。

 

それに収束もしてません。

 

これからは、各個人の一層の予防意識が必須です。

 

自分の身は自分で守らなければなりません。

 

それを念頭にこれからを過ごしていきたいです。

 

 

 

私は、自宅での活動は、

 

学校の課題、趣味等々やっていました。

 

改めて思うのが、以外と移動に時間を食っていること

 

自粛中でいつもの日常を客観視できたのでよかったのかも

 

しれません。

 

世の中コロナウイルスで落ち込んで

 

この先厳しい状況が経済、生活で続くと思うので

 

負けないように頑張っていきたいと思う今日この頃です。

 

健康第一で頑張りましょう!

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!

では、また!

Dialy5

皆さんこんにちは!

 

ついにやっちゃいました。。。

 

一日さぼり。

 

まあ気にせず書いていきます。

 

 

今日は、英語について書いていこうと思います。

 

私は、中学生のときまですごく英語が嫌いでした。

 

なぜ、日本語があるのに英語を?という疑問が常にあったから。

 

なので、中学の英語の時間は二年生まではほとんど

 

毎回寝てました。

 

しかし、三年生になると高校入試がきます。

 

いやでも英語ができなくてはなりません。

 

今思い返せばあまり効率的とは思いませんが、

 

中学校の教科書の文章をひたすら音読し、

 

ひたすら過去問を解き、

 

をしていると

 

できるようになってました。

 

大変だったのは、今まで嫌いだと思っていたので

 

その意識改革をすること。

 

これが、非常に難しい。

 

だけど、高校入試で合格するにはやるしかないという状況が

 

英語ができるようになった要因のひとつになりました。

 

高校では、今まで足を引っ張っていたのが

 

得意科目として常時9割とれるようになったのはうれしかったです。

 

まあ、こんなの学校英語だけでですが。

 

実は、英語に苦い思い出というかありまして

 

ALTの先生に英語で話したことがあったのですが

 

あまりスムーズにはいきませんでした。

 

でもこの時がALTの先生に自分から話しかけたのは

 

初めてでしたので

 

そんなに気を負ってはいませんが

 

やはり話せるようになりたいと思います。

 

なぜこんな記事を書いたかというと

 

最近英語の勉強もしておりまして

 

ちょっと行き詰ったので記事にしました。

 

自己満足ですね。。。

 

でも、しっかりとやっていきたいと思います。

 

なんのためにもならない記事をここまで読んでいただき

 

ありがとうございます。

 

では、また!

 

 

Dialy4

皆さんこんにちは!

 

本シリーズDialyは午前0時近くに書くので

 

一日空いているようで空いてないようになってます。

 

ということで四日目の記事を書いていきます。

 

 

今日は、確率統計学について書こうと思います。

 

とはいっても、そんなに詳細には書きません。

 

皆さんは確率という言葉聞いたことがあると思います。

 

数学の中で、多くの分野にまたがってあるので

 

大学からはだいぶ知識が問われます。

 

簡単に言うと

 

積分、極限(級数)、二項定理、集合論などなど

 

盛りだくさん。

 

その癖、今後高等教育で

 

理系文系問わず確率統計の基本的なものは

 

必須になるようです。

 

数学が苦手な人には今後風当たりが強い世の中に…

 

確率は、数学専攻の私ですが高校の時

 

赤点をとってます(笑)

 

なので、すごく自信をもてない。

 

今後とりたい資格があるので

 

確率統計、数理統計はぜひとも習得したいです。

 

頑張らなくては。

 

現在でも、ビッグデータというものは

 

数理統計学(確率統計学の親玉的存在)

 

を活用しています。

 

あとは、離散数学とか?最適化理論とか?

 

この辺はハイレベル過ぎて今の自分では

 

わかりません。

 

ここからは持論ですが

 

今後ありとあらゆる情報というのは

 

統計学がほとんどを占めていくでしょう。

 

そうでなくても私たちは自然と

 

経験則というものに従っています。

 

双方大げさに言えば統計学の一部。

 

勉強してみると新たな視点ができて面白いかも?

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!

では、また!!

Dialy3

皆さんこんにちは!

 

ついに三日目ですね。

 

三日坊主になるのか否か。

 

今日は、数学を教えることについて

 

少し書いていこうと思います。

 

私は数学講師(バイト)をやっています。

 

二年くらいになるのですがやはりまだ慣れませんね。

 

というのも、数学を教える一番の難所は

 

相手の中で0から作り上げる教え方

 

もしくは勉強してもらうことで相当骨が折れます。

 

今でもできてない。

 

私のスタイルはなるべく同じ目線で

 

なのですがまだだめですね。

 

教えることの本質で当然ではあるのですが、

 

改めてそう思います。

 

ある意味で忍耐力が問われますよね。

 

生徒にも頻繁にわかっているか確認したり

 

授業中わからないことがあれば遠慮なくいって

 

とは、言ってますが

 

今の生徒はとてもやさしいです。

 

教材、口頭での説明いろいろ工夫していますが

 

上達してるのか怪しい。。。

 

授業があるときは生徒の意見を頻繁に聞いて

 

精進してます。

 

教えることがここまで難しいものとは。。。

 

特に、文字式の扱いと関数のタッグでしょうか。

 

これは、初歩的なものでわかってないと

 

大分前の単元に振り返らざるを得ない状況になります。

 

数学の厄介なところです。

 

各単元つながってないようでしっかりとした

 

流れとつながりがあるので

 

これが途絶えた場所を探るのもなかなか難しいです。

 

バイトにしては少々やりすぎなところも

 

あるかもしれませんが

 

数学が得意とまではいかなくても

 

なんか好き程度にはなってほしいと思う

 

今日この頃です。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

では、また。