Dialy②

皆さんこんにちは!

 

今日は、最近学校の授業で

 

計算機言語なるものをやっているので

 

それについて書いていこうと思います。

 

プロや上級者様からしたらくだらないかもしれませんが

 

生暖かい目で見てもらえばと思います。

 

 

こんなご時世ですから

 

学校には入れません。

 

なので、

 

プログラミング開発環境を自分で構築しなければなりません。

 

困ったことに私の愛しいPCはWindowsです。

 

さらには、プログラミング初心者ときました。

 

苦労の連続です。

 

Visual Studio Codeでやろうと思いましたが

 

なにせWindows

 

Ⅽ言語をコンパイルする際gccが必須です。

 

そして、MinGWが必要だということを

 

サイトをめぐって知ります。

(PATHって分かり辛いですよね。何となくで設定しちゃいました。)

 

このとき、プログラムを実行しようと思いましたが

 

端末ごとでコマンドが違うのを知らず

Powershellunix系の端末?かな)

 

上手くプログラムが走らず若干挫折。

 

しかし、学校の課題、待ちに待ったプログラミング。

(本当はPythonやりたかった。。。)

 

次に目を付けたのは、Linuxのひとつ?の

 

Centos8。

 

いやーこれも本当に大変でした。

 

VirtualBoxでやったのですが

 

インストールループ?にはまり困惑。

 

何とか、一応その状況を脱しました。

 

次は、Guestadditionsを光学ドライブに入れ

 

インストールしたあと再起動すると

 

画面が真っ黒。

 

もう、疲れた。

 

ですが、あきらめずサイトをめぐり

 

友人に聞きどうにかなりました。

 

結局Guestadditionsは入れませんでしたが。

 

今では、VScode,CentOS8でできるようになりました。

 

感謝感謝。

 

何とかなるものですね。。。

 

しかし、ここまで大変なことだとは思いませんでした。

 

改めてプログラミングを自分でなさっている人

 

尊敬します。

 

これが全部終わるのに5日掛かったのは秘密です。

(しっかり寝てます。)

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

個人的になんですが、

軽さではVScodeが良く結構扱いやすくて楽しいです。

だけど、書籍は数えるほどしかなく難しい。。。

もし、よろしければVScodeでよい本があれば紹介してください!

お願いします。

 

あと、用語間違っていたら申し訳ありません。

 

 

Dialy 1

今回の記事は、あまりにブログ更新へのネタが

 

最近おもいつかないので日記紛いを始めていこうと思います。

 

いつまで続けられるのやら。。。

 

よろしければ、お付き合い下さい。

 

 

最近、絵の練習を始めました。

 

まあ、始めた動機はあまりはっきりしないのですが

 

とりあえず、

 

アニメを見るようになったから

 

というのと

 

塾アルバイトしてるのですが

 

手作りテキストにほっこりするような絵を描きたいなと

 

思ったのが一応の動機です。

 

すみません。あまり適切ではありませんね。

 

でも、昔から美術館で絵を鑑賞するのは好きでしたから

 

絵には興味がありました。

 

なので、描こうかなと。

 

大海原にペンと紙で旅に出た気分です。(言い過ぎ)

 

この感覚は大学で数学をやるときと同じ感覚のような気もします。

(※個人の感覚です。)

 

白紙に証明(絵)をずらっと書く。という感じ

 

伝わりませんね。はい。すみません。

 

風景画はよく小さいときに描いていたので(下手くそ)

 

今は人物画に挑戦してます。

 

いやあ、難しいです。本当に。

 

2次元と言われればすぐに思い浮かぶのは

 

二次関数、楕円、カテナリー、カージオイドなどなど

 

3次元なら

 

楕円球、立方体などなど

 

なんというか数学オタクですね。

 

そこまで誇れるような実力はありませんけどね。。。

 

でも、アニメや小説もそうですが

 

私にはないそれぞれの作者の世界観がとても面白く感じます。

 

どうしたらこんなもの作れるんだと

 

そういうあこがれも動機の一つです。

 

ちなみに、ここ最近見たアニメなどは

 

転生したらスライムだった件(小説も)

 

この素晴らしい世界に祝福を!(小説も)

 

ソードアートオンライン(小説も)

 

などなど

 

この素晴らしい世界に祝福を!に関しては

 

まだ全部読んでませんが完結してしまって大分悲しいです。

 

それぞれにかわいいキャラはいますがなかでも

 

アクアはかわいいと思ってます。

 

まあ、この場で推しを言っても仕方ないのでここまでで

 

とどめておきますが

 

ぜひ当記事を読んでいただいた方にはこの三作品は

 

見ていただきたいです。

 

 

 

絵の練習は大変ですが、とにかく

 

誰かにきれいと思わせられる絵を描くのが

 

今の目標です。

 

いつか当ブログに載せられたらいいなと思います。

 

あと一つの野望は

 

アルバイトでは数学を担当していて

 

プリントにクスッとするような絵を描いて

 

数学が好きになる小さなきっかけでも

 

いいから作りたいと思ってます。

 

そのためにも、ちょっとずつ頑張っていきます。

 

今日はここまでにしておきます。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

では、また!

 

追記:カテナリーは星形をしたグラフです。

   カージオイドはハート型をしたグラフです。

最近のエプロンに愛のメッセージというやつもその一種です。

複雑な式ですがとても面白いです。

 

少し間を開けてしまいました…

こんにちは!tommyです。

 

最近、いろいろと忙しく投稿できていませんでした。

 

あ、外出を伴う用事ではありませんよ!

 

というか、当ブログは不定期更新かつマイナーなので

 

気にされないか…

 

資格、学校の勉強やゲームの周回、アニメや映画鑑賞、読書などなど

 

家でやっていました。いつも通りちゃあいつも通り。

 

 

本当は、外に出てカラオケとかを友達としたいですが

 

Covid-19のおかげで外では何もできませんね。

 

散歩程度はできるでしょうが

 

二つ目のブログを開設しました!

 

そこでは

 

恐縮ながら小説を書かせていただいています。

 

もしよろしければ鋭意執筆?中なのでご笑覧くださればと思います。

 

もうひとつ申し上げるならコメントも頂けると嬉しいです。

 

以後、よろしく願いします!!

 

 

 

今回は、そんなにないのですがつらつら書いていこうと思います。

 

最近はケータイでもテレビでもコロナでもちきりなので

 

鬱な気分です。。。

 

なので、知り得る情報は調べて

 

その関連の情報は見ないようにしました!

 

だいぶ楽になりましたが

 

政府や学校の発表は見ざるを得ないので仕方がないです。

 

Covid-19一刻も早く収束してくれ!いや、むしろ撲滅を!

 

当記事を読んでいる皆様もどうか

 

健康でありますように!

 

Youtubeで福井の○○さんの動画をよく見るのですが

(名前は一応伏せておきます。)

 

最近デマについての動画を出していて共感しました。

 

気になる方は推測して見てみてください。

 

今日はここまでとさせていただきます。

デマに騙されない①

どうもこんにちは!tommyです。

最近

新型コロナウイルスについて

多くの情報があり、中には少しのデマも。。。

 

私がこうした情報に触れる際の

チェックポイントや考えてることを

書いていこうと思います。

 

私がこれから書くことは

絶対に正しいとも限りません。

あくまで参考にか

へぇーそう。

みたいな感じで

読んでください。

 

まず、

★ ○○○(食べ物)は△△△ウィルスに効く!

こんな文言見たことありますか?

私は何度かネットでみたことがあります。

 

基本食べ物や成分というのは

身体の働きを促す

修復の補助

がメインです。

特に、誤解を招きやすいのが

ビタミン系統ではないでしょうか。

それ単体ではあまり効果はありません。

身体が吸収して

それをエネルギーや材料として

使うことで

粘膜修復等を担います。

 

人間の身体は

何年も生き延びてきただけあって

敵を迎え撃つ免疫機構が

しっかりしています。

 

なので

摂取した結果副産物として効果があった

という捉え方が適切だと思っています。

 

たしかに、抗生物質なんかは細菌等の

増殖を抑える作用などがあります。

が、結局のところ

人間自らの免疫で頑張ります。

 

抗生物質は広義

 

 

★ 政府の見解では、○○○。

  誰々が言うには、○○○。など

 

なにか責任逃れの部分がありますね。

誰々の〜。など

こうした文は、

大方間違ってはいないと思いますが

伝言ゲームのようにどこか

誇張もしくは過大・過小評価されがちです。

こうした文言に対しては、不安になる前に

公式のサイトが出してる情報を

見るのが手っ取り早いので

気になる情報がでたら

すぐに公式の方を確認してます。

当たり前か

 

 

★ ○○○ウイルスは△△△すれば死ぬ!など

 

これは、

最もらしいものがくると

素人目でなかなか見抜けないと思います。

私もそうですので。

でも、冷静に考えてみればと

一呼吸入れるのがいいかもしれませんね。

いつも、私はそうしてます。

そして、興味があるなら徹底的に調べます。

 

生物は基本タンパク質が構成しています。

このタンパク質を変性させ

失活させなければ

働きをとめられません。

このタンパク質の変性に必要なのは

酸性かアルカリ性

そして

温度

でしょうか。

高校生物で

最適pHとか最適温度なんて言葉を

習ったことを記憶しております。

こうした持ちうる知識を加味しながら

いろいろ検索しそれらを

総合的に判断して信憑性をみます。

ここまですれば騙されませんね。

 

今回は、3つとりあげましたが

デマは多くあります。

トイレットペーパーも代表的ですね。

私は、私自身が起こす行動の

適正さとそれまでの思考の信憑性を

確認しながら動いています。

 

人それぞれの判断があるので

あなたが今回のこの記事を見て

行動を変える必要はありませんが

ただいま自分がいつもと比べ

冷静かどうかを常に確認してほしいと

思います。

 

また、

もしこうした情報に

振り回されて疲れてしまった人は

 流行感染症の特徴・症状・予防法

そして

体を冷やさないこと

しっかり食べる

運動する

睡眠をしっかりとる

ことを今以上に意識して

ネットを見ないことがいいかもしれませんね。

感染しなければネットの情報というのは

無意味なものになりますから。

 

ちなみに、現在のコロナウイルス

エンベロープといわれる外側の構造が

油脂性なのだそうで

石鹸やアルコールに弱いです。

石鹸での手洗いが励行されるのは

これのためみたいですね。

 

原理は高校化学の親水基、疎水基という

単語が出てくるあたりです。

 

今日はここまで!

ここまで読んでくださりありがとうございます。

今回のは、ほぼ自己満足で書きましたが

不安な人が少しでも和らげたらと思います。

間違っていたら申し訳ないです。

ですが、それなりに調べて書いております。

ブログは相変わらず難しい…

 

では、次回!

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

ε-δ論法①

こんにちは!tommyです。

 

まだなにかと書く話題に困っていて

 

数学が多めになります。。。

 

今日は

 

純粋数学を志す者なら絶対に

 

避けて通れないもの

 

ε-δ論法

 

を少しだけ書いていきます。

 

もう一つは私のアウトプットの意味もあります。

 

 

1.ε‐δ論法は、曖昧さを許さない

まず

 

ε-δ論法はなんのためにあるのでしょうか。

 

結論から言いますと

 

極小の世界を緻密に扱う為にある

 

というのが一つの答えです。

 

高校数学の極限などで

 

右側極限とかやったとおもいます。

 

これは

 

ある関数上のある点において右側から近づけていく

 

というような曖昧な説明でした。

 

高校2年生でも微積分のところで

 

”近づける”というワードが出てきます。

 

この近づくという表現

 

どれぐらい近く?という疑問にとらわれませんか?

 

そうこの疑問を解消する一つの手段

 

として先程の論法があります。

 

厳密さを大切にする数学では高校の近づける

 

というワードだけで片付けるのは大問題なんです。

 

数直線に注目すると0から1の間でも

 

凄まじいほどの数字が含まれますから

 

近づけるとひと言で終わらせてしまうと

 

曖昧さをなくすことができません。

 

そうしたことを曖昧さを許さず

 

緻密に論じるためにε-δ論法があるのです。

 

最初はやはり、数列などの収束定義をε‐δ論法を

 

使うことが多いのではないでしょうか。

 

また今度詳しくやりますが

 

まず、ここでは手始めとして基本の用語をやります。

 

数学では必須の

 

”任意の~”と”ある~が存在して”という言葉。

 

まず、任意という言葉ですが、

 

日常使いでは意志次第でというニュアンスですね。

 

数学では、少し違って

 

どんな人がどんな数字の選び方をしても成り立つ!という感じです。

 

そして、

 

ある~が存在して。これは難しいのですが、

 

簡単には、特定の条件を都合よく満たす数字がありますよ!というやつ。

 

要するに、自分に都合よい数字です。

 

これは、どこにでもでてくるので覚えましょう。

 

また、ある~が存在してという文言が来た場合は

 

この存在するものの条件をしっかりと

 

明確にする癖をつけたほうがいいです。

 

記号もやりましょう。

 

絵文字なんかでよく使われる

 

これは、all の Aをひっくり返したもので任意という意味です。

 

存在についてもあります。

 

この記号が~が存在している。という意味。

 

よく、これをつけて存在していると日本語で書く人や

 

∃ⅹしている。のように、

 

一つの記号で”ある~が存在している”という意味なのに

 

ついつい続けてしまう人がいるので注意です。

 

 

2.実際に

では、ε‐δ論法というものを実際に見ていきましょう。

 

よく扱われるものが

 

収束です。

 

純粋数学の中の微分積分学解析学ではオンパレードですね

 

ごくごく小さい世界を見ていく

 

解析学はε‐δ論法の本領が発揮されます。

 

下記はε-N論法です。

 

δがNに替わっただけであまり変わりません。

(※だんだん勉強していくと少し違う…)

 

 

定義 数列に関する収束

 

数列  a_n a に収束するとは

 

任意の  \varepsilon > 0 に対してある自然数  N が存在して、

 

すべての自然数  n に対して

 

  N  n ならば | a_n -  a | < ε

 

が成り立つことをいう。

 

 

 

言い忘れていましたが

 

εは実はすんごく小さい数字です。

 

このことに気を付けて読んでいくと、、、

 

ある自然数Nとは、

 

任意の自然数つまりどこか見知らぬ人が無作為に選んでも

 

それより大きくなるような数をとってきたもののことです。

 

このN番目周辺の時の数列a_na

 

近づいていますよというのが絶対値の部分。

 

絶対値はもともと二点間の距離とかですので

 

上の定義は結構直感的なものだと思います。

 

 

こういう風に近づけるというのは高校までで

 

大学ではこうした論法を駆使してエレガントに表現します。

 

説明下手ですみません。

 

ですが、少しだけでも何やら便利なものが…

 

と思ってくれていれば幸いです。

 

 

今回はここまで!

余談ですが、数列打ち込むのなかなか大変でした。

さすが初心者!

これからも数学やらいろいろ頑張って書いていきます。。。

一瞬数学苦手なのでは?という考えがよぎりました。

 

 

では、また次回!!

 

高校数学①

どうも!最近体調不良気味のtommyです!

 

最近どこもかしこも

新型コロナウイルス

についての報道が多いですね。

 

毎日ビクビクしながら過ごしています。。。

 

この体調不良がコロナでありませんように!

 

今日は

高校数学

について書いていこうかなーと思います。

 

皆さんは高校数学得意ですか?

 

自分はそこそこ人並みといったところ。

 

ずば抜けてできるかと言われるとうーん

 

苦手かと言われるとそうではないかも

 

そんなところです。

 

高校では

Ⅰ,A,Ⅱ,B,Ⅲ

と分かれていて

Ⅲは理系のみが取るというところが

多いです。

 計算が得意な人にとっては

1番最初に訪れる難関が

 

集合と命題

 

だと思います。

 

理由の一つに

 

中学校では計算がメインなところがあり

 

論理にあまり触れていないもしくは

 

論理的でも当の本人が気づいていない。

 

そうした理由の背景に

 

教える側の怠慢もしくは学ぶ側が拒否している

 

のどちらかかなと思います。

 

(※あまりこの辺は深入りしません。

 

理由は人それぞれあると思うので。

 

ですので、ここでは代表的なものだけ)

 

あまり環境のせいにして勉強するというのは

 

よろしくないので

 

教える側の怠慢は不適切かもしれませんね。

 

 

この集合と命題という単元は

 

ある集合を分けたり、合わせたり、引いたり、、、

 

難しい・・・

 

命題では

 

真か偽か判定できる文章のことで

 

逆、否定(裏)、対偶とかをやります。

 

うーん。なんじゃこりゃ

 

集合と命題という単元

 

これは中学校の平行と合同のところで少しだけ学びます。

 

すこしだけ。。。

 

⇒の前は仮定、⇒の後は結論という風に。

 

この理解の仕方は非常にまずいと思います。

 

筆者は中学生の時こう理解してしまったので

 

大変苦労しました。

 

 

なぜかというと

 

数理科学や数学科で厳密にやっている人はわかるかと

 

思いますが

 

この理解通りにやると

 

絶対にこけます!!!

 

一言でいえば

 

⇒がいつでもあるわけねぇーよ!ということ

 

 

じゃあどうしようか。

 

自分は

 

仮定は

 

状況設定

 

だと考えています。

 

結論は

 

その状況の結果

 

 

ドラマもそうですが

 

最初人間関係やイベントがありますよね。

 

これが状況設定のところ。

 

それから

 

結論の

 

ハッピーエンドなりバッドエンドが起こるわけです。 

 

 

 どうですか?イメージつきましたか?

 

まあ人生で起こることそれぞれに

 

仮定結論なんぞ言い出した時には

 

末期かもしれませんね。

 

 

数学も

 

仮定の部分で

 

状況がどんなものか設定します。

 

例えば

 

正方形⇒平行四辺形

 

これは真です。

 

正方形という状況を設定して

 

その状況を

 

平行四辺形になるための条件という定理

 

で吟味して真と得られるのです。

 

(※平行四辺形になるための条件は

 

証明されたものとして扱う。)

 

 

証明するときに怖いものはやはり

 

循環論法。。。

 

筆者は結構やってしまうので

 

証明に対する自信がみじんもありません。。。

 

わかる人いるでしょうか??

 

ちなみに循環論法というのは

 

証明しているつもりでも

 

実は、証明するべき命題を証明中に用いていて

 

結局証明になっていないってやつです。

 

難しい!!

 

命題については

 

逆、裏、対偶なんてものがあります。

 

逆は

 

仮定と結論を入れ替えたもの

 

裏は

 

仮定と結論を否定する

 

対偶は

 

逆と裏を組み合わせたもの

 

そしてここで知っておきたいことは

 

もとの命題とその命題の対偶の真偽は一致することです

 

 

今日はここまで!

今回間違っている内容があれば指摘お願いします。

また、より詳しく書けたらなと思います。。。

では!また次回。

 

 

 

数学って難しい。。。

こんにちは!tommyです。

 

今日は、数学について少しだけ書こうと思います。

 

最初にはっきり言ってしまうと

数学って難しい!!

 

大学で

数学を学ぶ機会があるのですが

最初の壁はやはり

ε‐δ論法

 

これはなかなかの曲者。

 

高校数学でⅢまで取ったのですが

大学でこれに出会って世界が変わりましたね。

間違いなく。

教授が今流行りの異世界人に見えてしまったり…

気のせいですね。はい。

 

とにかく、慣れてくるとだんだんと

大事なことというのがわかってくるのが不思議ですよね。

 

ε‐δ論法があると証明も幾分か楽になるというのが

最初に感じたメリットです。

 

いつか詳しく記事に書こうと思います。

 

もう一つの山場は

線形代数

ではないかなと思います。

 

これは、高校数学ではあまりやらない

(旧高校数学:Ⅽでは初歩的にやる)

ので初めて学んだときは戸惑いました。

 

列ベクトル?正則行列?いろいろと。。。

 

この線形代数学は応用度の高い分野なので

ぜひ身に着けたいと思いつつ時が流れてしまっています。

やばい。。。

 

今日はここまで!

こんなことしか書けませんが

ここまで読んでくれてありがとうございます!!

では、次回!